派遣契約をつかむテクニック
派遣会社へ登録しても、仕事を紹介・契約してもらわなければ意味がないですよね。そこで、自分の希望に合う仕事をたくさん紹介してもらい、契約に至るまでに知っておくと良いポイントなどをまとめてみましたので参考にしてみてください。
登録する前のポイント
「人材派遣」とはどういうものなのかをきちんと理解しましょう。
なぜ、自分が「人材派遣」という雇用形態を希望するのかを再確認します。また、これまで養ってきたスキルなどもチェックします。
「人材派遣は残業がない」「人材派遣は自分の希望する仕事が出来る」など、メリットばかりに目がいくと、
実際に就業したときにギャップがあったときにきちんと対応できないかもしれません。
人材派遣に登録するときのポイント
登録会では、人材派遣会社の担当者に「この人なら安心して紹介できる」と思ってもらうことが大切です。
人材派遣への登録は、人材派遣会社(雇用元)に自分をアピールする大チャンスです。人って、第一印象が大切ですよね。登録での面接は、後の仕事の紹介へつながるポイントになります。人材派遣会社への登録では「特に必要な資格はなく、誰でも登録できます」としている会社も多いですが、だからといって、あまりにも軽い気持ちで登録にいくのも社会人としての品格を疑われかねません。実際に就職活動を行っているときの面接に臨むような気持ちで、適度な緊張感をもって登録会に参加しましょう。
①準備するもの
事前に、準備する書類関係は、早めにそろえましょう。登録が近くなってから書き始めると、抜け・漏れがに気づかない場合があります。また、ほとんどの会社で履歴書・経歴書が必要になります。メモ程度・・・といわれている場合でも、出来るだけきちんとした書式で作成するようにしましょう。
②服装・身だしなみ
服装
リクルートスーツまでとはいかなくても、会社で働くのにふさわしい格好で面接を受けるようにしましょう。不安ならばスーツでもまったく問題ありません。仮に、普段着でもOKといわれても、TシャツとGパンあるいは、キャミソールなどの露出度の高い服はやめましょう。清潔感は重要なポイントです。
靴
ミュールやサンダルなどはダメです。
髪の色
髪の毛の色などは希望する職種(一般事務OR美容関連)により多少の違いはありますが、相手を不快に思わせない程度の色にしましょう。
その他
化粧やアクセサリーは控えめに。特にピアスは控えめにしたほうが良いようです。
③履歴書・経歴書
形式に決まりはないようですが、一般的に、履歴書は手書き、経歴書はパソコンやワープロで作成すると良いようです。
④面接
面接では、その人の人間性やビジネスマナーをチェックする重要なポイントです。緊張するかもしれないですが、「笑顔」は忘れないようにしましょう。面接は受付をしたときから始まっていると思ってください。また、面接でチェックされるのは「コミュニケーション能力」や「感じのよさ」などです。次のことに注意して面接を受けるようにしてくださいね。
・挨拶はもちろんや質問されたことには「ハキハキと明るく」答えるようにしましょう。
・敬語は短期間で習得することは無理ですが、最低でも「です・ます」口調で話をしましょう。
・相づちは「はい」のみ。
・足は組まない
・名刺の受け渡しは立って行いましょう。ビジネスマナーの基本です。
・素直さをアピールするあまり、正直すぎて何でも話すのはNGです。
「以前、勤めていた職場の悪口や仕事への不満」など
・自分のアピールできるスキルや仕事への意欲などを伝えるようにしましょう。
うまく伝えることが出来なくても、一生懸命伝えようとする気持ちが大切です。
紹介された企業との顔合わせのポイント
企業との顔合わせは、とても重要です。特に、自分が希望している企業の場合は、できるだけ自分をアピールできるようにしましょう。
①服装・身だしなみ
絶対にスーツです。登録会とは違い、仕事が決まるか決まらないかの分かれ道です。きちんとしたスタイルで面接をうけるようにしましょう。特に女性の場合は、スーツといってもキャリアウーマンタイプからかわいらしいタイプまで様々です。ここでのポイントは清潔感です。相手にいい印象を心がけるようにしてください。大企業になるほどシンプルなスーツが良いようです。また、化粧は薄く・明るくがポイントです。アイシャドウやリップの色には注意が必要ですね。
②面接
ここでも大切なのは、常識的なビジネスマナーと笑顔、明るい口調です。また、いろいろ難しい質問をされることもあるとおもいますが、常に前向きな気持ちで仕事に取り組むという姿勢をアピールしましょう。
履歴書・経歴書などの説明を行うときは、資料を棒読みするのではなく、自分の得意分野や養ってきたスキル、実務経験などを相手にわかりやすく・イメージしやすいように説明することを心がけましょう。
面接で好印象を与えるポイントはポジティブな姿勢です。
「出来ない仕事は、出来るようになるために勉強しています(努力しています)」